2016年4月13日水曜日

留置監視オンブズマン

おはよう
鉄格子のない朝は気持ちがイイ
ゆっくり眠れたけど早朝5時に起きる


( - ゛-) グッ・モーニング


朝から書きたくてウズウズ


「クス」


3月3日逮捕され留置された時
支援者を見つけコンタクトを取りタイ
留置者を応援する団体への連絡を頼む


いくつか知る団体への連絡
弁護士に頼んだ


連絡が付かなかったり
支援者に到達できなかった
戦う体制が僕は作れなかったのです


これが日本の現実か
拘留されたら戦えないことを知る


「・・・」


少し僕が使った弁護士制度を書く
通常は国選弁護士が起訴前から付く
逮捕されると国がお金を出してくれる


名誉毀損は国選弁護士の対象にならん
僕は無職で貯金もないので私撰は無理


「・・・」


当番弁護士制度というのがあり
一度だけ弁護士を呼べると聞いた
これは刑事も看守も説明をする


逮捕されたら微罪でも必ず呼ぶべき
とにかく相談すべきである
しつこいくらい聞く


ココは重要である
中には早く終わらせたい弁護士もいる
逮捕された被疑者はしつこくてイイ
人生かかってるから必死になれ!


僕は貯金も無くなってた状態だった
これが幸いして法テラスの制度
支援対象者だと教えて貰う


すぐに支援を申し込んで貰った
弁護士が付けられた


弁護士以外に拘留された者
支援を受ける方法がないと言ってイイ
ただ弁護士は弁護が仕事なのです


特に国選などの制度を使った時
逮捕された事件の弁護だけが仕事だ
その他必要なことの支援は難しい


弁護士以外にも支援者が必要である


留置生活の衣類など
1週間分の衣類も必要です
基本的には家族が差し入れします


警察でも貸してくれるけど数が少ない
着替えがない状態になってしまう
体もタオルで拭けない


「クサ!」


風呂は5日に一度だけである


僕はアレルギー体質で毎日体を洗う
医療的に必要だと強く要求した為
僕だけは体を朝晩タオルで拭く
そして薬を塗っていた


断られても医療は認められている
権利要求をしないと難しい
僕は特別に認められた


下着などの衣類は差し入れして貰う
ヨロヨロ歩きながら母が届けてくれた
逮捕されてからだいぶ経ってたけど


「うぷっ」


母は軽いボケも始まっている
パンツはあるけど上に着るのがない
差し入れの衣類をミテ笑ったね


「あれっ?」


これが歳を取ると言うことである
僕は黙って面会の時にお礼を言う
暇な時にシャツも持って来て
笑いながら伝える


たまたま家から近い警察署に拘留
ヨロヨロしながらだけど
面会にも来てくれてた


僕の安否だけでなく
母の安否も僕の方も確認ができる
精神的な負担がお互いに少し和らぐ


高齢社会の留置問題を体験したね


面会は留置場で虐待を受けていないか
警察の取り調べ状態などの監視
面会者がいることで防ぐ


これも重要なのです


通報者がいることが大切である
抑止の為にもね


弁護士だけの接見では足りない


僕は逮捕される前から
家宅捜査の時の録音を取ったり
取り調べ場所を警察署以外を要求
被疑者の録音する権利も主張してた
そのことも公開しながら戦ってた


このことがプラスに働いた部分もある
僕の取り調べが丁寧に行われていた


供述調書の訂正箇所や追加
言葉のニュアンスの変更箇所など
毎回求め訂正や追加をして貰っていた
僕の取り調べは訂正に時間がかかる


しつこいくらい変えて貰った


僕は文章が読めるからね
言葉のニュアンスの違いにより
意味を変えるのが警察のテクニックだ


同じ意味だと言われても
細かいニュアンスの表現にこだわれ!
裁判官は何をミテ決めているか知れば
こだわる意味を知るだろう


TVや映像でミル裁判のやりとり
ほとんどないと言ってイイ
小さな裁判に時間はかけん


僕は少年の頃に体験してる
少年の場合は審判というのだけど
刑事に審判の時に言えばイイと言われ
ニュアンスの違いを訂正しなかった


「やられた」


ほとんど質問もなく「ポン!」


普通の人が高校へ行く期間
僕は移送を含め3つの少年院へ
ずっと檻の中で過ごした


その経験があるから
検事や警察官の言うことを信じない


今回罪名は名誉毀損だけど
検察では可視化してた


録音と録画を毎回行った
僕が被疑者の録音する権利を要求
そのことが伝わっていたこともある


いずれ法律を学ぶ学生等の授業にでも
使って貰いたいと思っている


検察官のテクニックと被疑者の要求
微妙なニュアンスに拘り戦う姿
攻めぎあいがミエルだろう


戦うことを避けたら終わりだ
ストーリーを描かれ裁かれるだけだ
戦えば嫌がらせにもあう


僕は2回の逮捕だけではなく
精神鑑定を受けさせられ
保健所にも検事が通報


「・・・」


法律に基づき保健所が連れてきた医師
再度精神鑑定を受けることになる


ここで二人の医者が措置入院が必要
そう判定を下したら精神病院だ
数年は出てこれなかったな


恐っろしい国である
法律を巧みに使いながら攻めてくる


僕は運が良かった
まともなお医者さんが診断してくれた
ひとりめのお医者さんが僕の話を聞き
すぐに措置入院は必要ナシと判定


「ワーイ!」


ひとりでも反対すると強制できない
ただ留置場を出られるのかはわからん
どんな手を打ってるくるか?


「・・・」


4月12日精神鑑定を受けてる時
警察も僕の移送準備をしている中
急展開となり僕は釈放となったのです
裁判所が認める拘留満期日でもあった


「うひひ・・」


家族の支援を受けられる人はイイ
遠くに家族が住む人や高齢化した家族
支援を受けられない人も多いのです


孤立して支援もない状態に置かれ
いつ終わるともわからない留置状態
警察や検察の描くストーリーに乗る
普通の人は乗ってしまいます


後でほとんどの人は後悔する


僕の場合を例にすると
1回目逮捕で21日が過ぎた時
2回目の逮捕がすでに用意されていた
また21日間合法的に拘留されてる
合計で42日間だ


名誉毀損の事件であり
証拠はネットにあり場所まで示してる
それでも裁判所は拘留を認めるのです
逃亡や証拠隠滅の恐れがあると言う


「はぁ~?」


準抗告を出してもほとんど棄却らしい
*拘留の不必要を裁判所に求めること


現実はほとんど通らないらしい
ようするに検察が拘留を求めたら
ほとんど通ってしまう


それを戦う為にはその為の訴訟
起こさないとならないようである
金がないとまともに戦えない


これが法治国家日本である


僕は留置場の中で思った
この国に足りないものがあった
すぐにでも留置監視オンブズマン
作ろうと思ったね


適正な裁判を受けられる国にする
その為のひとつの役割として
留置監視オンブズマン
作ることにした


まだひとりだけど
団体登録もしてないけど設立した
やると決めた日にすでにスタートだ


まずはできることから始めたい


1996年
障害者運動に関わった時
なんで車いすの人が電車に乗る運動
してるのか意味がわからなかった


「乗ればいいじゃん」


もっと驚いたこと
電動車いすも東京の福祉先進地区とか
一部の地域しか1種2級の人は乗れん
許可が下りず家から出られない人
多かったのです


リハビリのためと言われてね


僕は1997年旧大宮市を訴える
裁判を起こす為にひとりの車いすの方
親御さんから委任状を貰った


そのことを旧大宮市に連絡する
すると医者の判定までは受けさせる
市側は裁判になるのを避けた


裁判にならなかったけど
これが始まりとなり判定を下す方
お医者さんと話をする機会ができた


現実の街の中で暮らす
リハビリ観点だけでなく暮らしの支援
この重要性を説明して理解を得る
判定の考え方が変わったのだ


電動車いすを扱う会社も協力して貰い
運転しやすい奴を用意して貰い
値段も給付範囲にして貰う


運転の確認も行われ許可が下りた
埼玉県内で次々申請が出され
その流れは他の地域へも


この小さなひとつが大切なのです


僕は留置場に入れられたことにより
代替拘置所として使われ4ヶ月もいる
そんな人がゴロゴロいることを知る
(代用監獄)


警察の留置場って長期滞在は無理
構造的にそう言う風にできていません
判決がでていないのに懲罰部屋へ
これはおかしいのです


たぶん集団訴訟すれば国は賠償金
払うことになると思いますね


朝・冷たい水で顔を洗う
水に触れてることだけで喜びを感じる
留置場の中には水場もないからね


こんな精神状態で裁判を受けさせる
拘禁症が出てることを僕は確認した
病気にさせて裁判を行ってる


国は間違いなく訴訟が起きれば負ける
恐ろしいのはほとんどの人が知らん
現在の留置場に長期拘留されてる
そんな人がいることをね


弁護士ですら留置場の中の現実
知らない人が多いようである
たぶん拘留許可をした人
裁判官も知らんだろう


「・・・」


なんだこれ?


留置監視オンブズマン
僕は必要性を留置場の中で感じ
中から新聞社へも投稿を始めていた


できることからすぐに動きたい
関心のある方は声を広げて下さい
現実に起きていることです
気が付いた時に動く
これが重要だ


日本を創るのはあなたです
小さな行動や声が日本を作るのです


ミ((((( ̄○ ̄) やるぞ!   

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