2016年7月15日金曜日

のら猫の拘禁症

よたよたしながら入ってくる
ニャーと鳴く声にも力が入らない
オヤツの前にキテもひと口食べるだけ


( - ゛-) ぱふ


僕の家に来るのら猫くん
食べられなくなってしまったようだ


どこかで1週間くらい
監禁されたと僕はミテイル
自由を奪われた精神的なショック
ダメージが出ている


南アの故マンディラ大統領
メディアは長期間の牢獄に耐えたこと
アパルトヘイトを終わらせたことだけ
報道してるけど


この人は牢獄から出た後
大統領になっても拘禁症に苦しんだ
このことはあまり語られることはない
一般報道の中ではね


過酷な監禁状態に置かれた時
監禁から解放された後に症状が出ます
食欲不振に陥いり体力が落ちて行く
精神的にも苦しみます


半世紀近く死刑囚として拘禁された人
袴田元死刑囚をミテもわかります
現在も苦しんでますよね


のら猫くんの症状がそっくりだ


僕は拘禁症については詳しい
初めてこの言葉に出逢ったのが16歳
加賀乙彦の宣告を読んで知った


難しい本でね
読める部分だけ当時は読んだ
死刑囚の話なのです


僕自身も拘禁症を何度か体験した
どんな状態になるか知ってる
のら猫くんをミタ時
すぐにぴーん


あっ誰か監禁したな


見た目はなんともないのですけど
狭い空間に閉じこめられた緊張感から
解放されると疲れがどっと出る
食欲も急になくなる


この弱ってる時
ほんのひとくち食べるもの
栄養があるモノがイイ


猫は何がイイのかな・・


食べなくても
キタ時の為にオヤツ箱
いつもいれておいてやるか


直るまでもう少しかかるな
早く元気になって欲しいですね~


またオヤツ出すのが遅い時
母の足に噛みつけるくらい
元気になるかな?


ミ((((( ̄○ ̄) ガブ

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